パン屋になりたい。
パンたべてますか?
私は毎日あさはパンです。
<パンの魅力>
1.種類
フランスパンや食パン、カレーパンなど多くの種類があることからも多くの世代の人が食べることができます。
2.香り
パン屋の前を通ると香ばしい香りが漂ってくる時があったりしますよね。
3.見た目
種類が多いことをすでに紹介しましたが、それと同時に見た目も千差万別です。クロワッサンを例に挙げてみますと、真っ直ぐになっているものと三日月型になっているものがあったりします。
同じ種類のパンの中にも見た目で楽しめたりしますね。
4.味
パンそのものの味と具材やクリームの味の2つの点から、パン屋の美味しさを引き出せることができます。
<パン屋のデメリット>
1.なんと言っても、早起き
これですね。これが1番のネックと思われます。
2.作り方を学ぶ必要がある
当然ながら1から作り方を学ぶ必要があります。
<パンが好き=パン屋になる?>
パンが好きというのは大抵食べることが好きということが多い。
→パン屋になりたいとは少しずれているかもしれない。
小学生がラーメン屋になりたいというのと同じ理論
しかし、パンを食べるのが好き
→パンを自分で作るようになる
→パンを作るのが好きになる
→パンを作る腕が上がる
という段階を踏むことで、パン屋のスタートラインに立てるのかもしれない。
恐るべしパン屋ロード
<種類を絞る>
あらゆるパンを取り扱うのではなく、1つの種類の専門店として働くのも良いかもしれない。
実際に最近そう言った店は増えてるように思う。
・駅前のメロンパン屋
・ワゴンのたまごサンド
・揚げたてが売りのカレーパン屋
以上の例は思いつきでありそうなものを並べただけだが、ググってみるといくらでも見つかりそうだ。帰り道にでも買って帰りたいものだ。
Be with the bread.