たまにこう言う人おるよね
電車の座席の上に荷物置く用の銀の棚みたいなあるじゃないですか。
あれを支えている部分が座席の隔たりとなっているみたいなところあって直接となりに座るよりもちょっと座りやすい感じだと思うのです。
だいぶ何言ってるかわかんないと思うんですけども、もう少し書かせてください。笑
その隔たりがあるところに座っていたんですけどもね。その隣におっさん座ってきたんです。
しかも、結構な勢いで。普通隣に人座ってたら最低ぶつからないようにとか少しは気にするじゃないすか。でも、そんなのお構いなしなんで当然私の肩にぶつかるわけですよ。
しかも、こう言うタイプの人って自分が逆の立場だったら睨んでくるんじゃないですか。
まあこっからが本題っす。
さっき話した隔たりに戻るんですけど、その人と私の間にはその隔たりあって、暗黙の了解でその隔たりをラインにあなたのスペース私のスペース決まってる感あるじゃないですか。
それにもかかわらず、にもかかわらずです。
(大事なので2回言いました)
その人の肩が明らかにこっちのスペースはみだしてるんです。
わかりやすく例えましょう。
あなたが映画館で映画見てて隣の人の膝が肘おきはみ出して自分の方に出てるっていうのと同じ感覚です。
それでも私はそういうの注意できる人間じゃないので(恥ずかしながら)、ちょっと首傾げるアクションだけして、小さな抵抗を見せました。
fin